スタッフ紹介

ケセラセラ

コンサルティング部門 Assistant Manager

菊池 将平

Shohei Kikuchi

プロフィール
近所の公園でボートの上から景色を眺めている男性が、コンサルタントであり、臨床検査技師の「へいちゃん」こと菊池将平です。

へいちゃんは、大学院を卒業後、急性期病院で臨床検査技師として生化学・血液・生理機能や、遺伝子検査(新型コロナのPCR検査)等に携わってきましたが、検査部の業務改善に取り組んだことがきっかけで、経営カイゼンに興味を抱くようになったそうです。検査における業務効率化・ムダの削減、システム変更などこれまでとは違った角度から医療を考えていくうちに、もっと大きな経営カイゼンをしたいと考えるようになり、GHCにジョイン。GHCでは、臨床検査技師の経験を活かしたコンサルティングや、臨床検査技師をターゲットにした、経営に関する知識の普及にも取り組んでいきたいそうです。

へいちゃんの休日は、「かなりインドアです」と自己評価するように、「寝る」「ゲーム」「You Tube」「料理」「珈琲を楽しむ」が休日の過ごし方、ベスト5(順位はその時々により変動)。コロナ禍の「ステイホーム」もへいちゃんにとっては日常茶飯事。心動かされた出来事だってもちろん、「部屋にある『パキラ』の成長が著しく、ニョキニョキと伸びる新芽の生命力の強さに感心しました」とほっこりするようなインドアな感じです。

そんなインドア寄りのへいちゃんですが、最近、プチアウトドアにめざめつつあります。それが、手漕ぎボート。近所の公園にある手漕ぎボートに乗ったところ、船からみえる景色とその気持ち良さにハマってしまい、時間があると、手漕ぎボートに乗りにいくとのこと。いつの日か、都内の手漕ぎボートに乗りまくる「東京手漕ぎボートめぐり」を実現したいそうです。

Break Time

珈琲ドリップ

時間があるときは珈琲を豆から挽いて自分でドリップして飲んでいます。
水の温度、淹れる時間などで味が全く変わる繊細な作業です。

どうやれば美味しい珈琲を淹れることができるか研究しながら淹れています。

珈琲ドリップ

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