お知らせ

2021.06.11

「LEAP JOURNAL」6月号配信開始!

「LEAP JOURNAL」6月号の配信を開始いたしました!

今月号のコンテンツは以下の通りです。


◆特集

今後どうなるICU 重症度評価

『特集』記事を読む

先月の特集に引き続き、2022年度診療報酬改定の先読み分析を行います。
今月のテーマは「特定集中治療室管理料(以下ICU管理料)」。
先読みすることで、いざ改定となっても慌てずに対処することが可能です。


◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン

皆様のお声がいよいよ実現

「症例Scope」リリースで患者特定が可能に

『病院ダッシュボードχワンポイントレッスン』を読む

STEP1:「症例Scope」でできる3つのチェック
STEP2:診療状況チェック
STEP3:DPCコーディングチェック


※※LEAP JOURNAL6月号はこちらから閲覧できます※※


LEAPジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね!


【「LEAP JOURNAL」とは】

「LEAP JOURNAL」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。


メディカル・データ・ビジョン(MDV)とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ(カイ)」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。


記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される


※※アクセス方法やアクセスに必要な情報がご不明の方はこちらをご参照ください※※

※※新規登録はこちらから※※


塚越 篤子(つかごし・あつこ)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、助産師、経営学修士(MBA)。10年以上の臨床経験、医療連携室責任者を経て、GHC入社。医療の標準化効率化支援、看護部活性化、病床管理、医療連携、退院調整などを得意とする。全国の病院改善事例多数。若手の育成や人事担当なども務める。「LEAP JOURNAL」編集長。

水野 孝一(みずの・こういち)

コンサルティング部門アソシエイトマネジャー。診療放射線技師、医療経営士、施設基準管理士。大阪大学医学部保健学科放射線技術科学卒業。病院勤務を経てGHC入社。DPC分析、RIS分析、パス分析、病床戦略、地域連携などの分析を得意とし、国立大学病院や公的病院など複数の改善プロジェクトに従事。若手育成や「CQI研究会」の担当も務める。

岩瀬 英一郎(いわせ・えいいちろう)

コンサルティング部門マネジャー。経営学修士(MBA)。一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース修了。病院コンサルティング会社を経て、GHC入社。経営改善支援、新病院の開院支援、公立病院経営強化プラン策定支援など、幅広い分野の支援を実施しており、特に病床戦略、財務分析、地域連携分析を得意としている。コンサルティング部門チームリーダー。