お知らせ

2016.12.10

「メディ・ウォッチ・ジャーナル」12月号を発行しました！

「「メディ・ウォッチ・ジャーナル」（現「LEAP JOURNAL」）」最新号を発行しました。コンテンツは以下の通りです。


◆特集「栄養食事指導料と特別食加算で大きなバラつき、 人員アンケート結果全掲載―MWJ読者アンケート2016（1）」


◆特集「病棟薬剤業務実施加算、算定の有無で影響ある項目は？―MWJ読者アンケート2016（2）」


◆ワンポイントレッスン「Hファイル提出直前に確認したい、「看護必要度分析適正化シミュレーション」」


※「LEAP JOURNAL」は、当社コンサルティング、「病院ダッシュボードχ」、「病院ダッシュボードχ ZERO」、「EVE」をご利用の病院様へ向けた会員制メディアです。

塚越 篤子（つかごし・あつこ）

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、助産師、経営学修士（MBA）。10年以上の臨床経験、医療連携室責任者を経て、GHC入社。医療の標準化効率化支援、看護部活性化、病床管理、医療連携、退院調整などを得意とする。全国の病院改善事例多数。若手の育成や人事担当なども務める。「LEAP JOURNAL」編集長。
湯原 淳平　（ゆはら・じゅんぺい）

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省　経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。
中村 伸太郎（なかむら・しんたろう）

コンサルティング部門マネジャー。東京工業大学 大学院 理工学研究科 材料工学専攻 修士課程卒業。DPC分析、財務分析、事業戦略立案、看護必要度分析、リハ分析、病床戦略検討などを得意とし、全国の病院改善プロジェクトに従事。日本病院会が出来高算定病院向けに提供するシステム「JHAstis」の社内プロジェクトリーダーも務める。

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