お知らせ

2017.12.10

「メディ・ウォッチ・ジャーナル」12月号を発行しました!

「メディ・ウォッチ・ジャーナル」(現「LEAP JOURNAL」)」最新号を発行しました。コンテンツは以下の通りです。


◆特集「トリプル改定間近、急性期病院なら絶対に押さえたい3つの論点―7対1、退院支援、地域包括ケア病棟


◆ワンポイントレッスン「急性期医療の本質がそこにある―鼎談 II群請負人(下)


※「LEAP JOURNAL」は、当社コンサルティング、「病院ダッシュボードχ」、「病院ダッシュボードχ ZERO」、「EVE」をご利用の病院様へ向けた会員制メディアです。


湯原 淳平 (ゆはら・じゅんぺい)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省 経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。

塚越 篤子(つかごし・あつこ)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、助産師、経営学修士(MBA)。10年以上の臨床経験、医療連携室責任者を経て、GHC入社。医療の標準化効率化支援、看護部活性化、病床管理、医療連携、退院調整などを得意とする。全国の病院改善事例多数。若手の育成や人事担当なども務める。「LEAP JOURNAL」編集長。

冨吉 則行(とみよし・のりゆき)

コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。