2018.07.10
「「メディ・ウォッチ・ジャーナル」(現「LEAP JOURNAL」)」最新号を発行しました。コンテンツは以下の通りです。
◆特集「最大で2200万円の増収ポテンシャル、 摂食機能療法の最適化で経営・医療の質向上へ」
◆ワンポイントレッスン「これだけは押さえたい機能評価係数Ⅱ 複雑性係数アップの実践的手法」
※「LEAP JOURNAL」は、当社コンサルティング、「病院ダッシュボードχ」、「病院ダッシュボードχ ZERO」、「EVE」をご利用の病院様へ向けた会員制メディアです。
冨吉 則行(とみよし・のりゆき) | |
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コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。 |
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