2018.09.10
「「メディ・ウォッチ・ジャーナル」(現「LEAP JOURNAL」)」最新号を発行しました。コンテンツは以下の通りです。
◆特集「注目の「入退院支援」、改定半年で対策どう変化、自病院の優先検討事項チェックシート付き」
◆ワンポイントレッスン「入院医療の外来化を進めるための5つのステップ、術前の検査・画像診断の事例で分かるPFM強化策」
※「LEAP JOURNAL」は、当社コンサルティング、「病院ダッシュボードχ」、「病院ダッシュボードχ ZERO」、「EVE」をご利用の病院様へ向けた会員制メディアです。
湯原 淳平 (ゆはら・じゅんぺい) | |
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コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省 経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。 |
太田 衛(おおた・まもる) | |
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Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。 |
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