2022.06.13
※※4月の異動等で「LEAP JOURNAL」の購読者にご変更はございませんか。
ご変更があった場合、お手数ですが新担当者様の「お名前」「部署名」「役職」
「メールアドレス」等を「report@ghc-j.com」までご連絡ください。※※
「LEAP JOURNAL」6月号の配信を開始いたしました。
今回の特集は、2022年度診療報酬改定のDPC制度の変更ポイントに注目し、【診断群分類の見直し】によって、日当点が増減する症例や副傷病への影響などをまとめました。
今月号のコンテンツは以下の通りです。
◆特集
診療報酬改定 DPC制度の影響度は?
◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
組織タイプに合わせて分析を経営に生かす
※※LEAP JOURNAL6月号はこちらから閲覧できます※※
LEAPジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね!
【「LEAP JOURNAL」とは】
「LEAP JOURNAL」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。
メディカル・データ・ビジョン(MDV)とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ(カイ)」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。
記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される
※※アクセス方法やアクセスに必要な情報がご不明の方はこちらをご参照ください※※
冨吉 則行(とみよし・のりゆき) | |
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コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。 |
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