2022.05.10
※※4月の異動等で「LEAP JOURNAL」の購読者にご変更はございませんか。
ご変更があった場合、お手数ですが新担当者様の「お名前」「部署名」「役職」
「メールアドレス」等を「report@ghc-j.com」までご連絡ください。※※
「LEAP JOURNAL」5月号の配信を開始いたしました。
今回の特集は、2022年度診療報酬改定で新たに対象ユニットが拡大した【早期離床・リハビリテーション加算】について、各病院の算定ポテンシャルを分析しています。
今月号のコンテンツは以下の通りです。
◆特集
対象拡大された早期離床・リハビリテーション加算のポテンシャルは400万円以上!
1 早期離床・リハビリテーション加算の改定前の算定状況は?
2 新たな対象ユニットにおけるリハビリテーションの実施状況
3 早期離床・リハビリテーション加算算定の考え方
4 早期離床・リハビリテーション加算を算定した場合、どのくらい増収するか?
◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
新制度シミュレーション DPC 総まとめ
STEP 1:DPC収益比較で全体への影響を把握
STEP 2:手術手技比較で手技料への影響を把握
STEP 3:手術材料比較で材料料への影響を把握
※※LEAP JOURNAL5月号はこちらから閲覧できます※※
LEAPジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね!
【「LEAP JOURNAL」とは】
「LEAP JOURNAL」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。
メディカル・データ・ビジョン(MDV)とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ(カイ)」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。
記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される
※※アクセス方法やアクセスに必要な情報がご不明の方はこちらをご参照ください※※
湯原 淳平 (ゆはら・じゅんぺい) | |
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コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省 経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。 |
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