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セミナー

DPC委員会のあり方とは? ~経営改善につなげるための効果的な運営を考える~

受付終了しました

イベント概要

テーマ

DPC病院に対し、適切なコーディングを行うための体制強化の目的で年4回の開催が求められている委員会。本委員会は、「DPC委員会」、「コーディング委員会」と呼称は様々ですが、取り上げるテーマ設定や参加者の職種など、悩まれている医療機関の皆さまも多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、様々な医療機関の経営改善支援をしている弊社ならではの視点で、おすすめのDPC委員会の運営や準備などについて、ご紹介させていただきます。

・委員会でとりあげるテーマは?
・会議の時間や頻度、参加の職種は?
・会議の準備はどのようなことをどれくらいの時間をかけてやるのか?

”しなければならないから開催するのではなく、病院運営や経営改善のために開催する。”
DPC委員会の効果的・効率的な運営の一助になる情報をお届けいたします。

開催日

2024年10月31日(木)17時~
※50分前後を予定しています。

会場

システムはZoomを予定しており、開催前日の夕方~夜頃にURLをご連絡いたします。
※完全聴講型のWEBセミナーです。

対象

病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
 ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。

参加費

無料


太田 衛(おおた・まもる)

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。