イベント

セミナー

「改定対応後半戦」にやるべきこと データで他院の現況を知り、乗り遅れない方法

受付終了しました

イベント概要



ここがポイント!

・改定対応は他院の変化に着目する「後半戦」へ突入
・「後半戦」を制すのはベンチマーク分析
・失敗しないベンチマーク分析の手順をプロから学ぶ


テーマ

 2022年度診療報酬改定への対応は、改定内容に応じて対応する「前半戦」から、他院の変化に着目してさらなる対応をする「後半戦」へ突入しました。


 他院の改定対応に乗り遅れないためには、ベンチマーク分析が最も有効な手段。本セミナーでは、病院経営のプロである当社コンサルタントが、どのようにベンチマーク分析し、その分析結果をどのように経営に反映させているのかを、無料の経営分析レポート「LEAP JOURNAL」の活用方法を通じて学びます。


開催日時

2022年6月15日(水)17時~
※50分~60分程度を予定しています。


開催方法

ウェビナー形式
※システムはZoomを予定しています
※事前にウェビナーURLをお送りします
※セキュリティ環境により案内メールが届かないこともございます
※前日(6/14)午前中までに案内メールが届かない場合はお手数ですがご一報ください


対象

病院職員
※上記以外や競合製品・サービス取り扱い企業の関係者のお申込みにつきましてはお断りさせていただきます


参加費

無料



太田 衛(おおた・まもる)

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。