セミナー
コロナ収束後の不透明な時代を生き抜くためには、
客観的なデータに基づく経営の見直しと戦略的な集患対策が欠かせません。
本ミニウェビナーでは、2020年度の新型コロナウイルス感染症が病院経営に与えたインパクトをデータ分析によりコンサルタントが解説。
それを踏まえ、今やるべき集患対策をお伝えします。
また、経営分析システム「病院ダッシュボードχ」を活用して
どのような対策が有用なのかそのノウハウもお伝えします。
ご参加いただいた方には、貴院のホームページが集患に繋がっているかを確認するためのチェックシートもプレゼント。
日程2021年8月19日(木)17時~
※45分~60分程度を予定しています
<Web開催>
システムはZoomを予定しており、事前にURLをご連絡いたします。
※セキュリティ環境により案内メールが届かない事象も発生しております。
前日午前中までにZOOM URLの案内メールが届かない場合にはご一報ください。
病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
無料
太田 衛(おおた・まもる) | |
Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。 |
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