セミナー
コロナ特例がなくなっても、経営は成り立つのか――。
コロナ収束後の不透明な時代を生き抜くためには、
客観的なデータに基づく経営の見直しが欠かせません。
本ミニウェビナーでは、2020年度の新型コロナウイルス感染症が病院経営に与えた影響をデータ分析した結果を公開。
そのポイントを概観するとともに、経営分析システム「病院ダッシュボードχ」を活用してどのような対策をしているのか、実際の病院の事例をご紹介します。
通称「コロナ特例」のすべてに自病院が対応できているのか、
それを把握するためのチェックシートもプレゼントします。
日程①2021年7月15日(木)17時~
日程②2021年7月28日(水)17時~
※45分~60分程度を予定しています。両日とも同じ内容です。
<Web開催>
システムはZoomを予定しており、事前にURLをご連絡いたします。
※セキュリティ環境により案内メールが届かない事象も発生しております。
前日午前中までにZOOM URLの案内メールが届かない場合にはご一報ください。
病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
無料
太田 衛(おおた・まもる) | |
Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。 |
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