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地域医療構想下 「病床利用率」低下の今、集患のバイタルサインとは? ~院長・事務長・コンサルタントと一緒に地域連携戦略を導きませんか~

地域医療構想下 「病床利用率」低下の今、 集患のバイタルサインとは? ~院長・事務長・コンサルタントと一緒に地域連携戦略を導きませんか~

イベント概要

テーマ


【お知らせ(2018/12/27)】
お申込み頂きました皆様へは、年明けより順次、データ提出やお支払いに関するご案内を、ご登録のメールアドレス宛てにお送りさせて頂きます。


【お知らせ(2018/12/07)】
本セミナーは、公開当初、『病院経営幹部向け! 病院経営健全化「データ・マネジメント」実践塾』の名称にて募集させて頂いておりましたが、内容をよりイメージしやすいよう、名称を変更させていただきました。

地域医療構想下の病院大再編時代を生き抜く上で、「集患」は、急性期病院にとって大きな経営課題です。
集患を進めていく上では、データに基づいた実践的な地域連携戦略を企画し、効率的かつ実効性のあるアプローチが不可欠です。
これまで、グローバルヘルスコンサルティングでは、多くの急性期病院の戦略的地域連携を支援してきました。
今回、病院改革の実行支援のプロであるコンサルタントが直接、院長・副院長・事務長の皆様とご一緒に、貴院のデータを用いながら具体的なアドバイスを行うセミナーを開催いたします。
GHCのコンサルタントによる具体的なアドバイスにより、速攻かつ効果的な増患を進めるためのカギが明確に分かります。
ぜひ、病院の将来のポジショニングとビジョンを考える経営層複数で(例:病院長と事務長)ご参加ください。

開催日

2019年2月16日(土) 13:00~17:00(12:30開場)
※終了後に懇親会を予定しております。(無償)

会場

ベルサール神保町 Room 1
(〒101-0065 東京都千代田区西神田3-2-1
 住友不動産千代田ファーストビル南館2・3F ベルサール神保町)
https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/iidabashi/bs_jimbocho/access/

プログラム(予定)

■生産性向上の解とは?
 ・医療と経営の質を高める働き方改革
 ・病棟、診療科、職員別の生産性をデータで見える化
■集患の解とは?
 ・優先順位すべき集患の課題と対策を見える化
 ・効率的で効果的な地域連携を進めるための全手順

☆自院のDPCデータを使って、よりリアルに!(任意)
本実践塾へのご参加に際し、事前に自院のDPCデータをご提出頂くことで、
実際の自院のデータを見ながら学ぶことが可能となります。
データをご提出頂かなくても、サンプルデータを当社で用意させて頂きますので、
受講に支障はございませんが、可能な限り、ご提出頂くことをお勧めいたします。

 <必要データ>
 様式1・EF統合ファイル・Hファイル、地域連携データ(2018年4月~直近分)

※ご提出頂いたDPCデータを、貴院の同意なく他の参加者や他施設に開示することはございません。
※データのご提出に先立って、「患者データの保護に関する覚書」を取り交わさせて頂きます。

(受付開始時には、データのご提出を必須とさせて頂いておりましたが、
 データを提出せずに参加できないか?とのご要望にお応えし、
 データの提出を必須から任意に変更させていただきました。)

対象

理事長・院長・副院長・看護部長・事務長・事務次長・医事課長
※1施設あたり、原則2名様までとさせて頂きます。
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
 ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。

参加費

1万円(税込)/人
※参加費は事前にお支払い頂く必要がございます。
(開催当日や開催後のお支払いはお受け致しかねます。)
 なお、お支払い方法につきましては、お申し込み時にご登録頂いたメールアドレス宛てにご連絡いたします。


受付終了しました。


渡辺さちこ(わたなべ・さちこ)

代表取締役社長。看護師として病院勤務後、慶應義塾大学経済学部、米国ミシガン大学で医療経営学・応用経済学の修士号を取得。帰国後、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コンサルティング事業部などを経て2004年3月、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン設立。全国1000病院以上の経営指標となるデータの分析を行っている。

湯原 淳平 (ゆはら・じゅんぺい)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省 経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。

塚越 篤子(つかごし・あつこ)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、助産師、経営学修士(MBA)。10年以上の臨床経験、医療連携室責任者を経て、GHC入社。医療の標準化効率化支援、看護部活性化、病床管理、医療連携、退院調整などを得意とする。全国の病院改善事例多数。若手の育成や人事担当なども務める。「LEAP JOURNAL」編集長。

冨吉 則行(とみよし・のりゆき)

コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。