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GHCマネジャーが徹底解説! 急性期病院経営 増収・増益セミナー

イベント概要

テーマ

GHCマネジャーが徹底解説!
急性期病院経営 増収・増益セミナー

開催日

2018年10月20日(土) 13:00~17:00(12:30開場)

会場

フクラシア丸の内オアゾ
(〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 15階)
https://www.fukuracia.jp/marunouchi/access/
印刷用案内図は、こちら(https://www.fukuracia.jp/images/tools/access_holiday.pdf)

プログラム(予定)

・患者増に直結する戦略的地域連携
・生産性の向上による収支改善
・診療部を巻き込んだコスト削減の手法

(講師)
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン
シニアマネジャー 塚越 篤子
マネジャー 冨吉 則行
シニアマネジャー 湯原 淳平

対象

300 床以上のDPC 病院の経営幹部
(理事長、院長、副院長、事務長、事務次長、看護部長)
※上記以外の方よりお申込み頂きました場合、ご参加をお断りさせて頂くことがございます。
 予めご了承ください。

参加費

1万円(税込)/人
※1施設3名まで
※参加費は事前にお支払い頂く必要がございます。
(セミナー当日や開催後のお支払いはお受け致しかねます。)
 なお、お支払い方法につきましては、セミナーの2週間前を目安に、
 ご登録頂いたメールアドレス宛てにご連絡いたします。


受付終了しました。

急性期病院の経営は、昨今さらに厳しさを増しています。
数多くの病院で稼働率低下・単価減が目立つようになっています。

急性期病院にとって「増収・増益」を実現することは喫緊の経営課題です。

「増収・増益」を達成する為には、
・戦略的な地域連携
・生産性の向上
・診療部を巻き込んだコスト改善
の3点が重要です。

グローバルヘルス・コンサルティングでは、急性期病院が「増収・増益」を実現するための
コンサル・ノウハウを惜しみなくお伝えするセミナーを開催致します。

明日からできる、経営改善の手法を学べます。
是非、お申し込みください。

※本セミナーに関するお問い合わせ※
株式会社グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン
TEL   03-6380-2401
メール seminar@ghc-j.com





塚越 篤子(つかごし・あつこ)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、助産師、経営学修士(MBA)。10年以上の臨床経験、医療連携室責任者を経て、GHC入社。医療の標準化効率化支援、看護部活性化、病床管理、医療連携、退院調整などを得意とする。全国の病院改善事例多数。若手の育成や人事担当なども務める。「LEAP JOURNAL」編集長。

湯原 淳平 (ゆはら・じゅんぺい)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省 経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。

冨吉 則行(とみよし・のりゆき)

コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。