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笑顔のまんま

コンサルティング部門 Consultant

小岩 雄大

Yudai Koiwa

プロフィール
花束を手に嬉しそうな笑顔を浮かべているのが、「わっち」こと小岩雄大です。
神奈川県立保健福祉大学を卒業後、理学療法士として9年間活躍しました。大学病院で運動器疾患、脳血管疾患、内部障害など多岐にわたる疾患への急性期リハビリテーションに従事し、専門は内部障害へのリハビリテーション。
心臓リハビリテーション指導士の資格も取得。知識と経験を活かして論文を発表するだけではなく、理学療法の現場で使用する書籍を執筆した経験を持つエキスパートです。
医療現場で充実した毎日を送るなかで、次第に日本の医療政策に疑問を感じはじめ「医療政策提言に携わる仕事をしたい」という想いから2024年4月にGHCにジョイン。
一流のコンサルタントを目指し、日々奮闘しています。

そんなわっちは、大のスポーツ好き。今まで経験してきた種目は野球、ハンドボール、水泳、テニスなどなど。試合で鍛えられた勝負強さで、ちょっとしたプレッシャーでは動じず常に落ち着いていられるのが強みです。

しかし……最近、負けました。
それは『親知らず』を抜いたとき。あまりの痛さに心が乱れてしまったとのことです。スポーツで鍛えられた鉄のメンタルも歯の痛みには勝てなかった。
治療が終わった瞬間「もう二度と親知らずは抜かない」と誓いました。

わっちの目標は、医療政策の提言に携わるトップ・コンサルタント。日本の医療水準は極めて高いものの課題も多く、例えば、医原性の寝たきりの患者様を減らすための取り組みはまだ不足していると感じているようです。理学療法士として何例もの患者様と接してきたからこそ、強い問題意識を持っています。

医療政策の提言に携わり、日本をより良くする。それは決して簡単なチャレンジではありません。しかし、毎日の業務に真剣に向き合っているわっちなら、コンサルタントの立場から、きっと理想の医療を実現できるはずです。

Break Time

勝負の日々を癒してくれる相棒は「シュークリーム」

戦い疲れた夜には、帰り道にシュークリームやプリンなどのスイーツを買って帰ります。特に「ビアードパパ」と「北菓楼」が大好物。
ちなみに嫌いなものはコーヒーとピーマン。なぜなら苦いから。
GHCでも指折りの子ども舌のわっちの夢は、いつかバケツにいっぱいのカスタードを食べることだと言います。
しかし、親知らずの治療で「歯の痛みにめっちゃ弱い」ことが判明してしまった……どうするわっち。次は虫歯になって歯を抜くことにならないよう、要注意ですよ!

勝負の日々を癒してくれる相棒は「シュークリーム」

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