【現場を動かす「資料作成術」】をテーマに大阪で分析塾を開催！

　11月28日に、病院ダッシュボードχで学ぶ「GHC病院経営データ分析塾2019」が、トラストシティカンファレンス・新大阪で開催されました！
　本研修は、2019年5月から、2020年2月まで、各回、1回完結型の勉強会で、経営課題に応じて、参加したい会を自由に選択することができます。

　11月のテーマは、【現場を動かす「資料作成術」】。本回では、コンサルタント水野が、「現場を動かす資料の作り方」をテーマに、病院ダッシュボードχを活用した、わかりやすく、伝わりやすい、資料づくりについて解説しました！

病院ダッシュボードχでどのように読みやすい「資料」を制作するのかについて、解説する水野

研修会場では、コンサルタントが何名か待機し、参加者の疑問や質問に臨機応変に回答しています

　お忙しいなか、ご参加いただき、ありがとうございました！

　本研修は、参加者を募集しております。人気がある研修から埋まっていきますので、ご興味がある方はお早めにお申し込みください！

【解説を担当したコンサルタント】 水野孝一（みずの・こういち）

DPC分析、RIS分析、パス分析、病床戦略、地域連携などの分析を担当し、国立大学病院や公的病院を中心とした複数の改善プロジェクトに従事。
入退院サポートセンター開設支援（PFM：Patient Flow Management）や病院職員の生産性向上に関する新規事業プロジェクトに参画している。

広報部
	事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。