2020.10.22
ワンクリックで計算HとEFファイルを出すだけで、ワンクリックで重症度を計算できます
重要度をモニタリングし随時確認病棟・診療科・曜日別に重症度の状況を継続的に確認。ベッドコントロールにも使えます
症例別の詳細まで把握症例別に重症度の詳細まで把握できます。※個人情報保護の観点から患者IDは弊社独自IDに変換
重症患者の割合を見える化するデータ分析サービス「看護必要度モニタリング」をご活用いただくことで、重症度・医療・看護必要度のデータ管理のお悩みをスッキリと解決することができます。しかも「月1.5万円から」というお値段で。
HファイルとEFファイルさえご用意いただければ、ワンクリックで「看護必要度Ⅰ」および「看護必要度Ⅱ」のデータが分かります。算出した重症患者割合のデータは、各厚生局へ提出する資料へそのまま活用することもできます。
医事課のご担当者様が、電子カルテ、レセプトデータから人力で重症度を試算していませんか?手間と人件費を考えたら、月1.5万円から簡単に重症度試算ができるメリットは大きいのではないでしょうか。何より、データ精度も人が行うよりも高いです。
安価かつワンクリックだけではなく、視覚的にも見やすく、PDFで印刷してすぐに院内で活用できます。重症度も症例別、日別、病棟別でCSVに落として簡易に加工できます。
継続的に重症度の状況を確認していますか?
これからの冬季に向けて、重症度を継続的に確認することは重要です。気づかない間に重症度の低い患者が滞留して、重症度が下がってしまうことが懸念されるためです。
データ提出後に最短で翌日反映される重症度の現状を確認することで、医療と経営の質において、効率的かつ効果的なベッドコントールへ大きく近づきます。
重症度の詳細について、症例別まで深掘りして一連の流れを追うことができます。
具体的には、「症例検索」の機能を用います。症例検索で詳細を確認すると、症例ごとにいつ、看護必要度のどの項目が付けられたのか、その一連の流れを瞬時に把握できます。
個人情報保護の観点から患者IDは弊社独自IDに変換しています。月1.5万円からという安価な価格で症例別までの重症度が簡単に追えるようになります。
「看護必要度モニタリング」は、弊社が提供する病院向け経営分析システム「病院ダッシュボードχ」の新サービスです。EF、Hファイルをセキュアな状態で弊社へ送付すると、翌日反映で重症患者割合をインターネット経由で確認できるようになります。各厚生局へ提出する資料へそのまま活用できるほか、時系列(月・日別)、診療科・病棟別、症例別の切り口でデータを確認できます。導入台数に制限がなく、院内の複数の端末からアクセスが可能です。
ご興味がある方はぜひ、以下からお気軽にご連絡ください!
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