2020.04.10
「LEAPジャーナル」4月号の配信を開始いたしました!
今月号のコンテンツは以下の通りです。
◆【救急医療管理加算 診療報酬改定における変化とインパクトを知ろう!
https://leapjournal.ghc-j.com/featurearticle/3794
いよいよ今月から2020年度診療報酬改定の内容が反映された新制度がスタートしました。本稿では2020年度診療報酬改定の目玉の一つである救急医療管理加算に注目し、診療報酬の点数変化だけではなく、実務的な変化のインパクトをデータから読み解き、院内での具体的な対策方法をまとめました!
◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
新制度シミュレーション ~DPC全般~
https://leapjournal.ghc-j.com/onepointlesson/3821
2020年度診療報酬改定に伴い、病院ダッシュボードχ(カイ)では、期間限定で新制度シミュレーション機能を提供しています。そこで、本号では、前号に引き続き、新制度シミュレーション機能に焦点を当て、「DPC」(2020年4月上旬リリース)機能の活用方法を実際の画面を使ってわかりやすく解説します!
◆コンサルタントのつぶやき
リモートの取り組み
https://leapjournal.ghc-j.com/tsubuyaki/3701
全国各地の医療機関の経営を支援するGHCのコンサルタント。彼らが病院経営の現場で見聞きした興味深い情報をつぶやきます。
LEAPジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね!
【「LEAPジャーナル」とは】
「LEAPジャーナル」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。
メディカル・データ・ビジョン(MDV)とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ(カイ)」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。
記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される
※※アクセス方法やアクセスに必要な情報がご不明の方はこちらをご参照ください※※
冨吉 則行(とみよし・のりゆき) | |
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コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。 |
中村 伸太郎(なかむら・しんたろう) | |
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コンサルティング部門マネジャー。東京工業大学 大学院 理工学研究科 材料工学専攻 修士課程卒業。DPC分析、財務分析、事業戦略立案、看護必要度分析、リハ分析、病床戦略検討などを得意とし、全国の病院改善プロジェクトに従事。日本病院会が出来高算定病院向けに提供するシステム「」の社内プロジェクトリーダーも務める。 |
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