リープ・ジャーナル11月号配信開始！

◆特集
PFM推進に向けてパーツを固めよう～総合評価加算～

　本稿では、PFM（patient flow management）を取り上げ、高齢者の特性に応じた入院早期の総合的評価と位置付けられている「総合評価加算」について、さまざまな角度から分析、考察しました！　

◆「病院ダッシュボードχ」ワンポイントレッスン
効果的に病棟運営できていますか？【新機能「病床機能管理分析」】

　新機能「病床機能管理（地域包括ケア病棟・回復期リハビリテーション病棟）」を用いた病棟運営の見直し方法について、転棟タイミングや在棟日数、リハビリ状況などを分析します。特に地域包括ケア病棟を例に解説します。

◆コンサルタントのつぶやき
上半期が終わりました。そして、いよいよ・・・

　全国各地の医療機関の経営を支援するGHCのコンサルタント。彼らが病院経営の現場で見聞きした興味深い情報をつぶやきます。

※※リープ・ジャーナル11月号はこちらから閲覧できます※※

　リープ・ジャーナルは、携帯電話でも閲覧することが可能です。移動中などのすき間時間を活用して、ぜひアクセスしてみてくださいね！

【「リープ・ジャーナル」とは】

　「リープ・ジャーナル」は、
GHCの専門コンサルタントが責任編集する記事を、
ウェブ上の会員サイトもしくはPDFで閲覧できる情報サービスです。

メディカル・データ・ビジョン（MDV）とGHCが共同開発したDPC分析ソフト「EVE」、
GHCが独自開発した高度急性期病院の4割が導入する多機能型病院経営分析システム
「病院ダッシュボードχ（カイ）」のいずれかをご利用の病院のご担当者様であれば、
無料で一病院何人でも登録してご利用いただくことができます。

記事では、主に以下の3点の価値を得られます。
◆ベンチマーク分析での自院の立ち位置が確認できる
◆他院の状況が分かる
◆データ分析の専門家がデータ検証し、示唆が提示される

※※アクセス方法やアクセスに必要な情報がご不明の方はこちらをご参照ください※※

※※新規登録はこちらから※※

塚越篤子（つかごし・あつこ）
	コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、助産師、経営学修士（MBA）。10年以上の臨床経験、医療連携室責任者を経て、GHC入社。医療の標準化効率化支援、看護部活性化、病床管理、医療連携、退院調整などを得意とする。全国の病院改善事例多数。若手の育成や人事担当なども務める。「」編集長。
中村伸太郎（なかむら・しんたろう）
	コンサルティング部門マネジャー。東京工業大学大学院理工学研究科材料工学専攻修士課程卒業。DPC分析、財務分析、事業戦略立案、看護必要度分析、リハ分析、病床戦略検討などを得意とし、全国の病院改善プロジェクトに従事。日本病院会が出来高算定病院向けに提供するシステム「」の社内プロジェクトリーダーも務める。
冨吉則行（とみよし・のりゆき）
	コンサルティング部門シニアマネジャー。早稲田大学社会科学部卒業。日系製薬会社を経て、GHC入社。DPC分析、人財育成トレーニング、病床戦略支援、コスト削減、看護部改善支援などを得意とする。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、GHCが主催するセミナー、「病院ダッシュボードΧ」の設計、マーケティングを担当。若手コンサルタントの育成にも従事する。

リープ・ジャーナル11月号配信開始！

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