8月までの期間限定無償サービス「外来機能報告支援サービス」スタート！

　8月までの期間限定無償サービス「外来機能報告支援サービス」を開始しました。

　2022年4月の医療法改正により、「外来機能報告」が位置づけられ、各病院は2022年9月までに、国から提供されるNDB集計結果を元に外来機能報告及び紹介受診重点医療機関になるかどうかを決めなければなりません。

　そこで、当社では、9月に提供されるNDB集計を前に、外来機能報告の対象期間である2021年4月～2022年3月を対象に各病院の外来機能の位置づけを無償で分析いたします。

　分析結果は、必要なデータ（外来データ、入院データ）のご提出が完了した後、最短で3営業日以内にお伝えいたします。

　さらに、無償分析では物足りない「外来での加算算定における伸びしろを確認したい」という医療機関の皆さまに向けた有償サービス（税抜10万円）もございます。貴院のご要望に応じて、ご活用ください。

　この機会に、手間がかかる分析は当社におまかせしていただき、分析結果をもとに、病院の未来と今後の方向性について、納得のいくまで議論してください。

広報部
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