『月刊保険診療』（2025年4月号）に太田の寄稿記事が掲載されました

　4月10日付発行の『月刊保険診療』（2025年4月号、医学通信社発行）に、当社コンサルティング部門Multi Disciplinary マネジャーの太田衛の寄稿記事が掲載されたのでお知らせします。

　記事は特集企画「『会議』＆『委員会』を見直す～運営効率化と内容充実を図るために～」のうち、「Part3 【ケーススタディ】ダメ会議・ダメ委員会のリフォーム術」のパートに掲載。（1）課題スルーの全部門長会議でベンチマークデータを活用（2）意思決定を促すデータ活用で幹部会議を活性化（3）プロジェクトチームの定例会議がマイクロマネジメントで士気アップ－の3つの事例を紹介しました。当社の病院経営分析システム「（カイ）」の画面なども用いて、具体的な改善活動の推進方法について詳述されています。

太田衛（おおた・まもる）

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。

『月刊保険診療』（2025年4月号）に太田の寄稿記事が掲載されました

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