2021.07.12
7月12日、日経メディカル・オンラインに、【コロナが、がん医療に与えた「コラテラル・ダメージ」】というテーマで当社会長よしかわが執筆した記事が掲載されました。ご一読ください。(※会員限定記事になります)
同記事では、コロナ禍におけるがん医療に関する分析や、医療現場の実情のほか、8月28日にオンラインで開催する、Cancer Quality Initative Seminarについても紹介しています。同研究会は、日本のがん医療を担う有志たちによる完全会員制の研究会です。設立当初、6施設だった会員は現在、203施設まで拡大しました。
各施設の診療内容やクリニカルパスを実名でベンチマーク分析し、経年比較や全国のがん専門医によるディスカッションを通じて、がん医療のさらなる質向上を目指します。
現在、同研究会へ参加する病院の申し込みを受け付けています。がん医療の質の向上にぜひ、ご協力ください。
広報部 | |
事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。 |
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