「LEAP JOURNAL」は、国内最大規模の医療ビッグデータを用いて、病院経営の専門コンサルタントが責任編集する無料の会員制メディアです。
「LEAP JOURNAL」は、「EVE」、「病院ダッシュボードΧ」(ZEROも含む)、当社コンサルティングをご利用の病院のみご登録いただける会員制メディアです。
LEAP は、日本語で「大きな飛躍」を意味します。「病院経営における飛躍的な改善を実現するためのツール・メディアとしてご活用いただきたい」という思いを込めました。
「LEAP JOURNAL」は、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン(GHC)の専門コンサルタントたちが、あらゆる角度から病院経営における課題を分析する定期レポート(WEB・PDF の両方で閲覧可、毎月10日発行※土日祝祭日の場合は翌営業日)です。
DPC 対象病院のうち、国内最大規模である約半数のDPC データを用いて、 高精度のベンチマーク分析を実施。プロのコンサルタントが毎回のテーマ を選定し、必要に応じてアンケート調査なども行う究極のベンチマーク実 践メディアです。
国内最大規模の医療ビッグデータを用いて、自院の立ち位置(現在地)が分かります。
GHC は日本で初めて、病院経営にDPC データなどの医療ビッグデータを活用した「ベンチマーク分析」による経営カイゼン手法を導入しました。
約1700 病院あるDPC 対象病院のうち、国内最大規模である約半数のDPC データを保有(※2018 年4 月時点)。特にがん領域に強く、がん診療連携拠点病院等に限ったDPC データの保有率は施設数、症例数ともに約6割にのぼります。
そのためより高い精度のベンチマーク分析を実現できます。
高精度のベンチマーク分析を実現することで、他院の状況も分かります。
コンサルタントが選定した注目のテーマについて、全国平均や全国トップレベルの病院の状況を把握することができます。例えば、「救急医療管理加算」のような加算算定率の全国平均、トップレベルの病院の算定率などが分かります。
他院の状況を知ることで、自院に改善の余地があるのか、改善の余地があるとしたら改善による増収ポテンシャル金額はどれくらいか、などをシミュレーションできます。
データ分析の専門家で、プロの病院経営のコンサルタントが毎回、テーマごとに重要な示唆を提示します。
GHC は、「実証性」「専門性」「先見性」の3 軸を基盤に独自のサービスを開発・展開しています。経営にかかわる膨大なデータを徹底的に分析(実証性)するだけではなく、医療政策の先をよみ(先見性)、現場の医療スタッフと共に汗を流します(専門性)。
医療現場から病院を、地域を、そして日本を変えていこうとする「Mission / Vision」を持った真のコンサルタントたちを擁しているからこそ、飛躍的な経営改善(LEAP)を実現するための示唆が提示できるので す(私たちが目指すLEAP とMission / Vision の解説はこちら)。
「LEAP JOURNAL」は、多くの病院でご利用いただいています。毎月必ずチェックし、掲載された分析テーマごとに、自病院の状況を確認し、改善活動を推進するきっかけの一つにしている病院も少なくありません。
「LEAP JOURNAL」は、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの専門コンサルタントたちが、国内最大級の高精度な医療ビッグデータを用いて、 あらゆる角度から病院経営における課題を分析する定期レポートです。「EVE」(※「EVE」はGHC とMDV 社との共同開発商品で、「LEAP JOURNAL」はEVE ユーザーに提供される基本サービス(無償)です)、「病院ダッシュボードχ」(「病院ダッシュボードχ ZERO」も含む)、当社コンサルティングをご利用中の病院であれば、どなたでも無料でご登録いただける会員制ウェブメディアです。
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