セミナー
看護部の業務は、病院の経営や医療の質を大きく左右すると言っても過言ではありません。
しかしながら、現状、看護部は様々な要因が重なり、負荷が高い状態となっている病院も多く、何かしら手をうたなければならないと思いつつも、そこまでの手が回っていなかったり、具体的なアクションにつなげるためのノウハウが不足していたりというお悩みがあるのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、「看護部の負荷を少しでも緩和しながらも、患者ケアの質の一層の向上や経営面での貢献も実現したい」と考えている皆様に向けて、看護部の業務改善・適正化について、2つの観点からお話させていただきます。
①看護部の関連する加算・指導料の算定フロー適正化について
∟適切な患者に適切な加算を算定するためには
②看護部の生産性向上に繋がる業務効率化について
∟具体的な手順・手法、弊社にて実際に業務改善を行った事例
看護部の業務効率化は、患者ケアの質の向上や、スタッフの働きやすい環境の確保、効率的な運営による収益向上にも繋がるため、病院経営改善においても大切な取り組みです。
看護部の管理を担っている方、さらには経営企画や事務部門の方もあわせてご参加いただくことでより理解の深まるセミナーとなっております。
この機会に是非、お気軽にご参加ください。
2025年2月20日(木)17時~
※50分前後を予定しています。
システムはZoomを予定しており、開催前日の夕方~夜頃にURLをご連絡いたします。
病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
無料
太田 衛(おおた・まもる) | |
Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。 |
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