セミナー
年が明けると、手術件数を区分ごとに掲示する「院内掲示」の作成の時期が近づいてきます。
手作業での集計は結構な時間がかかり、また法令で義務付けられているものであるため、間違いがないよう、二重三重にチェックをしたりなど、結構な手間がかかっているのではないでしょうか。
また、院内掲示のための手術件数集計については、毎回の診療報酬改定にあわせて、どの項目にどの手術を計上すべきか?なども見直さなければなりませんが、これも骨の折れる作業となります。
その作業が一瞬でできたら楽なのに・・・
「病院ダッシュボードχ ZERO」を使えばできます!
単なる集計ツールではありません。今回の診療報酬改定に伴う変更にも対応して各手術を分類した上で加工・集計まで全自動で行われます。
つまり、出力ボタンを1クリックするだけで、そのまま印刷して院内に掲示できるレベルのものができあがります。
しかも、「病院ダッシュボードχ ZERO」は費用は一切かかりません。無料です。
そしてさらに、院内掲示(手術件数集計)に限らず、病床機能報告、外来機能報告、病院指標などにも対応している上、看護必要度・後発品使用体制加算など施設基準の届け出、病院経営に必要な指標の確認まで、あらゆることができる病院経営改善支援ツールとなっています。
本当に1クリックで手術件数の院内掲示用のデータが出てくるのか? それ以外の機能もそんなに有用なのか? 本当に簡単に使えるのか?など、そのあたりを実際の画面をご覧に入れながら、ご紹介させていただきます。
まだ「病院ダッシュボードχ ZERO」をご利用されていない施設の皆さま、ぜひこの機会にご参加ください。
2025年1月30日(木)17時00分~
※50分前後を予定しています。
システムはZoomを予定しており、開催前日の夕方~夜頃にURLをご連絡いたします。
病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。
無料
太田 衛(おおた・まもる) | |
Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。 |
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