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自院の外来のあり方とは③ ~対策を行ううえで必要なデータ分析とは~

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イベント概要

テーマ

診療報酬改定や働き方改革などの影響もあり、多くの病院で自院の外来診療のあり方の検討が進んでいます。
「外来のあり方」を考えるためには、そもそもどんな「あり方」が存在するのか?を理解した上で、自院の施設規模や地域における役割による違いなどを考慮した対策が必要となります。

本セミナー「自院の外来のあり方とは」は、下記の通り、3回にテーマをわけて実施しております。

① 外来のあり方にはどのような選択肢があるのか(全病院共通)
⇒11月30日に開催済み(https://www.ghc-j.com/event/seminar/event-20231130/
② 地域での役割に応じた具体的な対策とは(急性期病院・中小規模病院)
⇒12月19日、21日に開催済み(https://www.ghc-j.com/event/seminar/event-202312/
③ 対策を行ううえで必要なデータ分析とは(急性期病院・中小規模病院)
⇒今回ご案内するセミナー
※②と③は、より詳細な内容になるため、急性期病院編と中小規模病院編にわけて開催

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今回のセミナーでは、③の対策を行ううえで必要なデータ分析とは?を理解するために、
1月24日(水)は、「データ分析による成果の出し方 急性期病院編」
1月25日(木)は、「データ分析による成果の出し方 中小規模病院編」と対象をわけ、
それぞれの
 ・外来データ分析のポイント整理
 ・各指標の考え方
 ・病院ダッシュボードχを使った外来分析
について、コンサルタントが解説いたします。

今すぐに自院の外来の改善・改革の予定がある方はもちろんですが、
「外来の今後について考えたことなんてなかった」
「データ分析による成果の出し方について知りたい」
という皆さまにもオススメのセミナーとなっておりますので、
是非、ご参加ください。

開催日

2024年1月24日(水)17時~ 急性期病院編
2024年1月25日(木)17時~ 中小規模病院編
※50分前後を予定しています。

会場

<Web開催>
システムはZoomを予定しており、開催3日前頃にURLをご連絡いたします。

対象

病院関係者様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
 ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。

参加費

無料


太田 衛(おおた・まもる)

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。