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セミナー

診療報酬改定=パス見直しのタイミング~見直しに必要なポイントとは~

受付終了しました

イベント概要

テーマ

診療報酬改定のタイミングで、クリニカルパスの新規作成や見直しを行うことにより、
医療の質を確保しつつ、適切な病床管理や算定できる加算の最適化などにより
経営の効率化も実現します。

今月は「パス改善」をテーマに、GHCのコンサルタントが
必要な基礎知識を解説するとともに、「病院ダッシュボードχ」を用いて、
具体的にどのように診療報酬改定に連動した、パス改善を進めていけば良いのかを解説します。

まずは、パスを改善すべき疾患の優先順位をつけ、
結果を出せるクリニカルパスを作る為の必要なポイントなどについて解説します。

開催日

日程2022年4月21日(木)17時~
※50分~60分程度を予定しています。

会場

<Web開催>
システムはZoomを予定しており、事前にURLをご連絡いたします。
 ※セキュリティ環境により案内メールが届かない事象も発生しております。
  前日午前中までにZOOM URLの案内メールが届かない場合にはご一報ください。

対象

病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
 ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。

参加費

無料


太田 衛(おおた・まもる)

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。