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経営企画が知るべき激震「働き方改革」のポイント ~診療部門の業務負担軽減と生産性向上の具体的アクションを知る~

受付終了しました

イベント概要

テーマ

2024年4月からスタートする医師の働き方改革、この対策には医師だけではなく
医療機関全体で、タスクシフトや現場の生産性を上げる事が必要不可欠です。

各病院が実態に合った形でPDCAサイクルを回し、積極的な生産性向上の取り組みが求められます。
そのために今からできることを考えていきます。

こんな困りごとありませんか?
・各部門の生産性を上げたい
・診療部門の業務負担を少なくしたい
・業務効率化の具体案がわからない

診療部門の業務負担軽減と生産性向上の具体策をコンサルタントが分かりやすくご説明いたします。

開催日

日程①2021年10月14日(木)17時~
日程②2021年10月27日(水)17時~

 ※50分~60分程度を予定しています。両日とも同じ内容です。

会場

<Web開催>
システムはZoomを予定しており、事前にURLをご連絡いたします。
 ※セキュリティ環境により案内メールが届かない事象も発生しております。
  前日午前中までにZOOM URLの案内メールが届かない場合にはご一報ください。

対象

病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
 ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。

参加費

無料


太田 衛(おおた・まもる)

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。