2008年08月05日
日経のサイトにGHCよしかわが登場しました
7月28日(月)から8月2日(土)にかけて日本経済新聞朝刊で連載されていた、「蘇れ 医療」。ご覧になっていた方も多いと思います。今年5月末に同タイトルで連載されていた第1部「ほころびる制度」に次いで、今回の第2部のテーマは「白熱『コスト論争』でした。第2部は5回にわたって、掲載され、各回の内容は次のとおりです。
●1回目:7月28日(月)
「ムダ削減の決め球に?」…予防費用対効果の視点で
●2回目:7月29日(火)
「分析阻む『紙の山』」…「使えるデータ」整備道半ば
●3回目:7月30日(水)
「病院は誰のものか」…政治の不作為、住民にツケ
●4回目:8月1日(金)
「外資、日本を敬遠」…「患者は世界に」競争力磨け
●5回目:8月2日(土)最終回
「『医師は聖職』なお」…労働環境・対価、意識改革を
さて、この連載の「取材ノート」がインターネット上に掲載されていることをご存知でしたか? 「日経ネットPlus」(
http://netplus.nikkei.co.jp/)というサイトです。
そして、このサイト内のコラム「蘇れ医療 取材ノートから」に、GHCアキよしかわのコメントが紹介されています! DPCデータをはじめとした医療情報の活用の仕方に関する問いかけです。
興味をもたれた方、ぜひサイトを覗いてみてください。
「日経ネットPlus」
http://netplus.nikkei.co.jp/
*会員制のサイトなので、登録が必要のようです(無料)。
[:星:]スペシャルセミナーまで1ヶ月を切りました!
☆8月29日(金)
「がん医療の質向上と経済学―DPC環境下でさらに役立つ実証分析、日米の事例を通して―」
明治記念館
☆9月30日(火)
「医療の質と経営の質―DPC委員会の最前線より!―」
福岡・国際会議場—–
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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