2011年04月13日
「病院ダッシュボード」が日経産業新聞で記事になりました
「病院ダッシュボード全国ツアーin名古屋」を開催します! 参加ご希望の方や詳細についてこちら→
/seminar/前回に引き続き、今回も「病院ダッシュボード」をご紹介いただいたメディアの話題です。
今回、病院ダッシュボードの記事が掲載された媒体は、なんと
日経産業新聞(
http://www.nikkei.com/tech/ssbiz/)です。
同紙の記者の方は、プレスセミナーにも参加されていました。
日経産業新聞については、ご存知の方も多いと思いますが、日経新聞社が発行している16万部を誇る全国紙。
同紙に掲載された記事から数多くのヒット商品が生まれています。
すなわち、その紙面に病院ダッシュボードが記事として載ったということは、目の肥えた
日経産業新聞記者の方に「これはっ!」と思っていただいたということ。
病院ダッシュボードというサービスに自信はありましたが、正直なところ、一般紙の方にそれを理解していただけるか…という不安もありました。
日経新聞社に病院ダッシュボードの紹介へ行った日の帰り道、「平将門の首塚」で手をあわせ、病院ダッシュボードの発展と周知を願いました。
お賽銭はもちろん「五十の縁がありますように」という意味を込めた50円玉。
プレスセミナーは、「病院ダッシュボード全国ツアーin名古屋」を約10日後にひかえ、代表取締役社長渡辺幸子をはじめ、多忙なGHCマネジャーの過密スケジュールを調整し、開催いたしました。
そうしたGHCスタッフのこれまでの努力が、さまざまな分野のメディアでの好評価により、報われているような気がします。
「経営支援ソフト 病院向けソフト年90万円で」という見出しで掲載された
日経産業新聞では、DPC制度を知らない読者に向けての制度説明から、病院ダッシュボードの機能や特長まで、かなり細かく解説してありました。
GHCが病院ダッシュボードを通して実現させていきたい、「病院経営の効率と医療の質の両方を支援」についてもきちんと描かれていました。
可視化することが難しい、「病院経営」と「医療の質」ですが、治療を受ける患者さんのためにも、見える化し、可能な限り改善していかなければならない時代になっています。
病院ダッシュボードでは、「病院経営」を可視化しました。
今後も、ユーザーの皆様のご意見をいただきながら、病院ダッシュボードサービスに、より一層磨きをかけ、次なるステップとしては、「医療の質」の分析・可視化を具現化していきたいと思います。
※「病院ダッシュボード全国ツアーin名古屋」開催のお知らせ!
4月16日(土)に愛知県名古屋市にある、ポートメッセ名古屋(名古屋国際展示場)にて病院ダッシュボードのセミナーを開催します! 参加ご希望の方や詳細については下記をご参照ください。
/seminar/■「病院らしんばん」コラム 更新中!
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http://www.byouin-rashinban.com/—–
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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