2013年01月07日
新年のご挨拶(各部門マネージャー)
新年あけましておめでとうございます。
本日はGHCマネージャーからの新年の抱負をご紹介します。
□冨吉則行(コンサルティング部門 マネジャー)
明けましておめでとうございます。
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの冨吉則行です。
今年は、弊社が10 年目を迎える年になります。弊社は実証的に分析した膨大なデータを基に、明日からの改善につながるコンサルティング活動を提供しています。
2013 年は、2014 年度診療報酬改定に向けて様々な議論が行われます。我々は、そうした医療政策の動向を敏感にキャッチし、より良い医療のために提言していきたいと考えております。目まぐるしく変化する日本の医療政策にただ対応していくのではなく、
変化に左右されない、病院経営の土台作りを今まで同様にお手伝い致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
□塚越篤子(コンサルティング部門 マネジャー)
明けましておめでとうございます。
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの塚越篤子です。
我々は長年ベンチマーク分析を通じて各医療機関の現状を可視化してまいりました。
今年度は、地域の中で求められてる姿とは何か、行くべき方向性を「辛口な視点で」一緒に考えていきたいと思います。
□本橋大樹(コンサルティング部門 マネジャー)
明けましておめでとうございます。
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの本橋大樹です。
今年、弊社は設立10 年目を迎え、机上の理論ではなく、さらに戦略的実証分析を基にした医療の質と経営効率の向上を目指し、会社一丸となって取り組んで参ります。
「beyond clients’ expectations」期待を超えたサービス・価値の提供、そして医療の発展への貢献を胸に今年も同様に邁進していきます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
□鈴木啓介(コンサルティング部門 マネジャー)
あけましておめでとうございます。グローバルヘルスコンサルティング鈴木啓介でございます。
医療コンサルティングという立場から日本の医療の未来がどの方向に進んでいるのかを常に考えていきたいと思います。
病院の為、日本の医療の為、何が貢献できるか常に考え
データに基づいた分析によって、経営の力点を見出しみなさまと一緒に日本の医療の未来を語りたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
□山岡丈泰(情報マネジメント部門 アソシエイトマネジャー)
明けましておめでとうございます。
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンの山岡丈泰です。
2011 年04 月にサービスを開始しました「病院ダッシュボード」は3 年目に突入いたします。
今年は
今まで以上にコンサルタント部門と強力なスクラムを組み一丸となって、医療における質と経営の向上に向け、明るく・楽しく・激しく「粉骨砕身」邁進いたします。
本年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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