2013年01月11日
2013年初のマンスリーレポート(第72号)を刊行! 注目はアキよしかわの連載2回目
1月10日、2013年最初のマンスリーレポート(第72号)が刊行されました!
弊社の代表取締役社長渡辺とマネジャーの「
新年のご挨拶」からはじまる今月号は、一押しコンテンツが盛りだくさんです。
Aki YOSHIKAWAの特別寄稿「
キャリアブレインニュースで掲載された日米対談への補足説明」は、2回目を掲載! 初回連載では、
よしかわならではの斬新な切り口で読者から大きな反響をいただきました。
今月号は医療における「
価値」と米国で話題になっている「
Pay for Value」について
よしかわの見解を語っています! ぜひご一読ください。
こちらからダウンロードできます
特集は「
急性期脳卒中治療におけるt-PA(アルテプラーゼ)静注療法の現状について」です。脳梗塞治療の1つである、t-PA(アルテプラーゼ)静注療法は、2012年8月に、投与適応基準が拡大され、発症3時間以内から発症4.5時間以内の患者に対する治療が保険適用となりました。
同治療について、DPCデータを基に医療機関群ごとの治療の現状、病院別の使用状況や在院日数などをベンチマーク分析。分析結果から日本における同治療の今後の活用方法について考察しました!
目次は以下になります。
■マンスリーレポート 1月号 目次
■
・新年のご挨拶
・特集「急性期脳卒中治療におけるt-PA(アルテプラーゼ)静注療法の現状について」
・新連載 キャリアブレインニュースで掲載された日米対談への補足説明 その2
・病院ダッシュボードワンポイントレッスン 第1回
・今月の注目記事☆GHCブログより ほか
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広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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