2013年09月20日
『エキスパートナース(10月号)』に「看護のモノサシ」が掲載されました
本日(9月20日)発行の『
エキスパートナース(10月号)』(照林社
http://www.shorinsha.co.jp/)に、GHCのコンサルタント兼広報担当の湯原淳平が執筆した連載、「
看護のモノサシ~第6回 患者さんの“外泊”、1泊と2泊では何が違う?~」が掲載されました!
『
エキスパートナース』とは、臨床現場で注意しなければならない役立つ情報を掲載している、看護師向けの月刊誌です。実用的な付録も魅力的で、新人からベテランまで幅広く読まれており、看護系月刊誌としてはトップのシェアを誇っています。
元看護師の湯原が、コンサルティングにも看護師の視点を活かし、「患者さんの“外泊”、1泊と2泊では何が違う?」をテーマに、
適切な外泊の日数を検討するときに考える外泊に伴う診療報酬について取り上げ、考察しています。
誌面は、グラフとともにわかりやすく、
ワンポイントでまとめられています。
是非、誌面をご覧ください。
『エキスパートナース(10月号)』(照林社)
https://www.shorinsha.co.jp/magazines/
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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