2013年08月19日
『エキスパートナース(8月号)』に「看護のモノサシ」が掲載されました
先月20日発行の『
エキスパートナース(8月号)』(照林社 http://www.shorinsha.co.jp/)に、
GHCのコンサルタント兼広報担当の湯原淳平が執筆した連載、「
看護のモノサシ~第4回 必要な嚥下(えんげ)ケア、実施できている?~」が掲載されました!
『
エキスパートナース』とは、臨床現場ですぐに役立つ情報を掲載している、看護師向けの月刊誌です。実用的な付録も魅力的で、新人からベテランまで幅広く読まれており、看護系月刊誌としてはトップのシェアを誇っています。
元看護師の湯原が、コンサルティングにも看護師の視点を活かし、今回は、
誤嚥性肺炎を防ぐうえで有効な嚥下(えんげ)リハビリテーション・嚥下ケアについて考察しています。
誌面は、イラストとともにわかりやすく、ワンポイントでまとめられています。
是非、『
エキスパートナース(8月号)』をご一読ください。
続きは誌面をご覧ください。
『
エキスパートナース(8月号)』(照林社)
https://www.shorinsha.co.jp/magazines/
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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