2013年05月20日
『エキスパートナース』に「看護のモノサシ」が掲載されました
5月20日発行の『
エキスパートナース(6月号)』(照林社
http://www.shorinsha.co.jp/)に、ブログでもお馴染みの
コンサルタント兼広報担当の湯原淳平が執筆した
連載、「看護のモノサシ~第2回 パスの有無で在院日数がこんなに違う!~」が掲載されました!
『エキスパートナース』とは、臨床現場で注意しなければならない役立つ情報を掲載している、看護師向けの月刊誌です。実用的な付録も魅力的で、新人からベテランまで幅広く読まれており、看護系月刊誌としてはトップのシェアを誇っています。
元看護師の湯原が、コンサルティングにも看護師の視点を活かし、「
パスの有無で在院日数がこんなに違う!」をテーマに、
同じ手術を行っても、病院により在院日数に差が出ることについて、クリニカルパスがどのように影響を与えているかを考察しています。
今回も先月号と同様、イラストとともにとてもわかりやすくまとめられています。
是非、『
エキスパートナース(6月号)』をご一読ください。
続きは誌面をご覧ください。
『エキスパートナース(6月号)』(照林社)
https://www.shorinsha.co.jp/magazines/
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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