「病院ダッシュボードχ ZERO」のご利用については、保守費用含めて一切の費用は発生しません。お客様のご要望に応じて有料の「病院ダッシュボードχ」やコンサルティングサービスをご案内させていただくこともできます。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
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「病院ダッシュボードχ(カイ)ZERO(ゼロ)」は、貴院の経営改善に必要なデータを瞬時に表示できる無料のクラウドサービスです。700病院超の経営を改善してきたコンサルタントが、必要不可欠な機能・サービスを厳選。病床機能報告など病院の施設基準等の数値も自動で抽出できます。
コンサルタントが培ってきた「病院の課題発見」のノウハウを
現場で利用しやすいようシステムに落とし込みました。
当社サービス未導入病院でも無料でお使いいただけます。
病院経営は厳しさを増しています。診療報酬が上がらない中で、物価・光熱費の高騰、為替変動などによるコスト増が生じています。地域医療構想の実現に向けた「機能見直し」もすべての病院に求められています。
こうした中では、経営改善に向けた取り組みが強く求められますが、コロナ対応はもちろん、通常医療提供、診療報酬算定のための各種データ報告など、病院の現場は多忙を極めています。
そこで、無料の病院ダッシュボードχ ZEROを活用することで、経営改善に向けた第一歩を踏み出してください。
院内の経営会議などに用いる資料作成にあたり、各種のデータ抽出業務を大幅に削減します
病床機能報告など、都道府県や厚労省に提出しなければならないデータ作成を自動化できます
経験豊富なコンサルタントによるセミナーや動画、レポートを通じた多角的なサポート
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンはこれまで、700病院超の経営を支援してきました。その経営支援で培った「ここが重要である。これは欠かせない」などのノウハウを、システムに落とし込みました。
そのため、使いやすく分かりやすいだけではなく、「時間をかけず、最短で改善が必要な課題を発見できる」サービスになっています。この点は、他社にはない当社独自の強みです。
課題発見の範囲についても、機能評価係数IIの分析など急性期病院に必要なデータはもちろん、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟、外来診療の状況までを俯瞰することができます。
病床機能報告など都道府県や厚労省に提出しなければならないデータの作成に時間がかかっていませんか?
病院ダッシュボードχ ZEROを用いれば、各種のデータを自動抽出。提出データ作成の時間を大幅に削減できます。これまでデータ作成に費やしていた時間を、「経営改善に向けたアクション」に充ててください。
「何が課題なのか分からない」
「どこから始めたらいいのか分からない」
「お金も経験もない中で何ができるのか」
いざ経営改善に取り組もうとしても、最初の「第一歩」さえ踏み出せない病院経営のご担当者様は、決して少なくありません。
病院ダッシュボードχ ZEROには、700病院超の経営コンサルティング経験の中で培ってきたノウハウを落とし込んでおり、経営改善に向けた「第一歩」を支えます。その第一歩は、地域の医療を守るため、持続可能な経営(Visionary)に向けた非常に尊く価値ある第一歩(Giant Leap)です。
「病院ダッシュボードχ ZERO」のご利用については、保守費用含めて一切の費用は発生しません。お客様のご要望に応じて有料の「病院ダッシュボードχ」やコンサルティングサービスをご案内させていただくこともできます。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。
問い合わせる営業担当より、実際の画面をお見せしながら詳しくご説明することが可能です。 ぜひ、一度お問い合わせください。
問い合わせるございます。サービス概要などをまとめた院内決裁の際にそのまま使える資料をご用意しました。以下からダウンロードしてご活用ください。
資料ダウンロードDPCデータ(様式1、入院EF統合ファイル、外来EF統合ファイル、Hファイル、Dファイル)をご提出いただきます。専用ツールを使用することで、データの匿名化・暗号化を実施した上で、オンラインで作業が完結します。データ提出後は当社が発行する電子証明書を導入いただくことで、万全なセキュリティ環境でご利用いただけます。
医療情報を取り扱う事業者の責務として情報セキュリティ対策を確実に実施していく為に、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の国際認証規格ISO27001の認証を取得しており、厳格なセキュリティ対策を実現しております。
メールとチャットでのサポートはもちろん、当社のカスタマーサクセス担当が、導入を支援します。当社カスタマーサクセス理念に基づき、すべてのお客様が使いこなせるよう、寄り添います。
お客様への想い「病院ダッシュボードχ」は、課題発見の先にある改善の実行と評価までをカバーするサービスですが、「病院ダッシュボードχ ZERO」は課題発見までに特化したツールです。
詳細については営業担当よりご連絡させていただきます。以下よりお問い合わせください。
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医療の質を高め、同時に経営を改善させるためには、「自院の取り組み」と「他院の取り組み」とを比較するベンチマーク分析が欠かせません。包括報酬であるDPC ではもちろん、出来高診療報酬にも、このベンチマークの考え方が順次導入されてきているためです。このベンチマークの手法は当社が日本に導入しましたが、まだ全国の病院様では十分に活用できていないようです。
当社コーポレートロゴに込めた「ベンチマーク分析を通じて病院の経営を改善する」という想いを、「ZERO」を通じてさらに加速していきます。「ベンチマークの輪」を広めることは、日本の「医療の価値」を高めるとともに、持続可能な医療提供体制の実現に大きく寄与します。