アフターコロナ、働き方改革を踏まえた病院経営戦略
~日本医療マネジメント学会 第21回九州・山口連合大会配布資料~

この資料でこんなことが分かります

  • 戦略的な「集患対策」と「病床管理」
  • 多職種協働による「生産性向上」
  • 全体最適を推進する「医療介護連携」

アフターコロナ、働き方改革など病院経営はさまざまな課題を抱えています。資料では(1)戦略的な「集患対策」と「病床管理」(2)多職種協働による「生産性向上」(3)全体最適を推進する「医療介護連携」の具体的な進め方を学べます。


湯原 淳平 (ゆはら・じゅんぺい)

コンサルティング部門シニアマネジャー。看護師、保健師。神戸市看護大学卒業。聖路加国際病院看護師、衆議院議員秘書を経て、GHC入社。社会保障制度全般解説、看護必要度分析、病床戦略支援、地域包括ケア病棟・回リハ病棟運用支援などを得意とする。日本経済新聞や週刊ダイヤモンドなどメディアの取材協力も多数。総務省 経営・財務マネジメント強化事業アドバイザー。