2008年01月07日
濃密な幕開け
明けましておめでとうございます。
4日スタートの組織も多いかもしれませんが、GHCの本格始動は本日から。新年1発目の全体ミーティングです。正月気分が抜けきれない人間にとっては、かなり厳しい8時スタート…。でも、9時スタートで満員電車に詰められるよりは良いですね!
さて、新年初顔合わせということで、社長渡辺、会長よしかわから2008年の抱負が宣言されました。私たちGHCは、患者さんに直接サービスを提供しているわけではありませんが、最終的には患者さんのためになることを常に念頭において、価値のあるサービス、サポートを病院に提供したい。そのためにも、より質の高く、新しい視点で、サポートさせていただければと思っております。
そんな新年のあいさつで幕開けした全体ミーティングをバタバタッと終えた後、レストランへ移動。メディカル・データ・ビジョン(MDV)社のメンバー、GHCエキスパートアドバイザーの工藤お師匠、昨年11月発行の「DPC環境下、医療の質と経営効率は両立できるか?」でお世話になった日本医学出版の渡部社長、よしかわの長年の友人であるメディサイエンスプランニングの浦江社長、そしていつも良いアドバイスをくださる元・大分岡病院事務長の浅田さんという、いつもお世話になっている方々をお招きしての新年のパーティです。広尾にあるおしゃれなイタリアンレストランの個室という素敵な空間だったのですが、次第に宴会モードに。修ちゃんこと浅見専務のマジックから始まり、米田さんの芸(?)が披露され…。今まで知らなかったMDVの素顔を覗いてしまいました。こんなに濃い会社だったとは! 気になる方はぜひ、MDV宴会に潜入してみてください。
そして一部のメンバーは、濃い空気のまま二次会へと突入していきました。かなり密度の濃い銀座の夜になったのでは…(笑)
ところで、このブログは2007年1月からなので、気づけば始めてから1年が経つんですね。当初は「ほぼ日刊」をめざしていたものの、だんだん隔日やら週刊になってきましたが、時折、耳にする「見ていますよ~」という声がどれだけ嬉しかったことか! 本当にありがとうございます。
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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