2013年06月12日
6月14日、医療マネジメント学会学術総会にて、ランチョンセミナーを開催
今週末の6月14日(金)、15日(土)「
とりもどそう あたたかい 故郷を-地域との協働で拓く医療の未来-」というテーマのもと、岩手県立中央病院主催で、第15回 日本医療マネジメント学会学術総会が開催されます。
開催地である岩手県盛岡市は、「
雨ニモマケズ 風ニモマケズ…」というフレーズが有名な詩人宮沢賢治生誕の地。
同学会のホームページ(
http://jhm15th.umin.jp/)にも宮沢賢治の写真が大きく使用されています。
弊社では、6月14日(金)、同学会ランチョンセミナーにて代表取締役社長渡辺を座長に、米国グローバルヘルス財団理事長アキよしかわが「
ポストDPC時代の戦略的病院経営~岩手県立中央病院の挑戦と課題~」と題し、登壇します。
同学会主催病院である岩手県立中央病院の実際のデータを用いて、ポストDPC を見据えた真の病院戦略をどのように練っていくべきか、今後重要性が増す「
急性期病院らしさ」について講演する予定です。
ぜひ、ランチョンセミナーにお越しください!!
なお、ランチョンセミナーはチケット制です。当日朝8時に、同学会会場であるマリオス3階にて整理券を発行いたします。
ランチョンセミナー詳細は下記をご覧ください。
/seminar/20130614
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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