2011年03月22日
東日本大震災で被災された皆様に向けたGHCの支援活動について
東日本大震災でお亡くなりになった方々に深く哀悼の意を表すとともに、ご遺族と被害にあわれた方々に心からお見舞いを申し上げます。
この大災害時において、さまざまな救援・支援活動の中で、福島原子力発電所の事故に対応するために、命がけで放水し死力を尽くして活動を続ける自衛隊員や東京電力職員、東京消防庁消防団員の姿には頭が下がると同時に深く敬意を表します。
戦後最大のこの国難は、日本人の強さが試される分水嶺になるでしょう。
私たちは、おかれた立場でそれぞれできる役割を果たしていきたいと考えています。
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン代表取締役社長 渡辺幸子
カリフォルニア州アサートンより、東日本大震災により被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。
大地震の際、私も東京に滞在しておりましたが、ニュースにて知った震源地に近い東北地方における被害の大きさにただただ驚き、呆然といたしました。原発の事故、そして今後の余震の可能性など、まだまだ安心できる状況ではありませんが、一日も早く被災地の皆様に平穏な日々が訪れることを祈念しております。
米国グローバルヘルス財団理事長
グローバルヘルスコンサルティング会長 アキ・よしかわこのたびの震災に伴い、米国グローバルヘルス財団、グローバルヘルスコンサルティング・ジャパンといたしましては、社員一同全力を挙げて最大の支援を行ってまいります。具体的な支援策は、以下の通りでございます。 .
■義援金の寄付
米国グローバルヘルス財団
米国グローバルヘルスコンサルティング
グローバルヘルスコンサルティング・ジャパン
より日本赤十字社へ義援金の寄付
■ボランティア活動の推進
被災地での一般ボランティアを受け入れる体制が整い次第、希望社員のボランティア活動を支援してまいります。
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広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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