GHCブログ

2011年09月28日

ユーザーの皆様の感謝の言葉が日々の糧、丁寧な対応で陰から「病院ダッシュボード」を支える湯浅大介

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台風が過ぎ去り、気温が下がってくるこの時期は、気候の変化に対応しきれず体調を崩す人が多いようです。心身ともども「秋」の気候にあった生活を心がけたほうが良いかもしれません。

さて、先日、「病院ダッシュボード」第2期生のユーザー会についてご報告させていただきましたが、今回は「病院ダッシュボード」のサポートチームメンバーでありGHCの若手コンサルタントのひとり、湯浅大介について紹介します。

湯浅は「病院ダッシュボード」を導入したユーザー様からの問い合わせに対応しています。 日々の業務について湯浅は、「ユーザーの皆様に“病院ダッシュボード”を有効活用頂けるように、お問い合わせがあった際には、時間をかけて丁寧に説明するように心がけています。そうした問い合わせ内容を参考に『病院ダッシュボード 操作マニュアル』、および『病院ダッシュボード 活用マニュアル』を作成しました」とのこと。

サポートするうえでの苦労については、「苦労を感じることはありません。ご理解いただけた時にユーザーの皆様からいただく“ありがとう”という言葉に日々励まされています」と湯浅。日ごろから笑顔を絶やさず、相手を第一に思いやる湯浅だからこそ、サポート業務を苦に感じることは少ないのでしょう。

また、湯浅は「サポートチームのメンバーで、サポートフローの効率化について定期的に話し合い、基本的な質問なら1時間以内、難易度の高い質問でも、24時間以内に何らかの返答が出来ることめざしています」と話しています。さらに、「バージョンアップに結びつきそうな内容は、早期にITレンジャーと情報を共有しています」。こうしてあらゆるチームが連携して「病院ダッシュボード」をより質の高いサービスにするために努めているようです。

最後に、「“病院ダッシュボード”の進化とともに『病院ダッシュボード 活用マニュアル』も、ユーザーの皆様からのご意見を参考にどんどん更新していきたいです。ユーザーの皆様が“病院ダッシュボード”を快適に使用頂けるよう、引き続き、陰ながらサポートをさせて頂きます。今後とも、“病院ダッシュボード”をよろしくお願いします!」と元気良く語ってくれました。


日々丁寧な対応を心がける湯浅




「病院ダッシュボード」関連のマニュアルはサポートサイトから ダウンロードできます





広報部
広報部

事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。