GHCブログ

2012年08月27日

CBニュースのアキよしかわの取材記事のアクセス数が5000人を超えました!

先日のブログ(/2386.html)にて、“民間の急性期医療は衰退へ-GHCアキ氏「いびつな医療体制に」”というタイトルでグローバルヘルス財団理事長であり、国際医療経済学者でもあるアキよしかわの取材記事がキャリアブレインニュース(CBニュース)に掲載されたことをお伝えいたしました。 CBニュースから配信されている記事のコンテンツは、CBニュースのホームページにアクセスすれば誰でも読むことができるコンテンツと、会員登録(無料)しなければ、記事全文を読むことができないコンテンツに分かれています。 同記事が配信されたのは、会員限定コンテンツでした。 そうした条件があるにもかかわらず、よしかわの記事は、非常に反響が大きく、なんとこれまで5000人以上の方々にアクセスしていただいているそうです! 特に医師会員の方に数多くアクセスしていただいているとのこと。 おそらくGHCのクライアント病院様やGHCの各種サービスをご利用いただいている方々もアクセスしていただいているかと思います。 ありがとうございます! なお、よしかわの記事が掲載されたのは、CBニュースで不定期に連載されている「大胆予想25年」シリーズ。同シリーズでは、「税と社会保障の一体改革が完成する2025年に、医療機関や介護事業者の運営がどのように変わっているのか」という視点から、施策の立案者や有識者に取材し、日本の医療や介護の将来像を予測しています。これまで、厚生労働省老健局振興課の川又竹男課長、厚生労働省保険局医療課の鈴木康裕課長へ取材し、国が発信しているメッセージがまとめられています。 まだ、読んでいらっしゃらない方は、ぜひご一読ください! CBニュースの記事は下記から確認できます。 http://www.cabrain.net/jump.do?cd=78382 取材当日のよしかわとCBニュースの記者兼松昭夫さん

広報部
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。