2012年11月19日
今年の目玉は樽ワイン! ボジョレーヌーヴォー解禁パーティーを開催
先週、11月の第3木曜日である11月15日、GHC毎年の恒例行事、
ボジョレーヌーヴォー解禁パーティーが開催されました。
今年はなんと、15リットルの樽ワインを用意。
樽ワインからワインを注ぐGHCITレンジャー
志谷
ゲストのために準備されたパンやチーズ、フライドチキン、生ハム、果物などのオードブルのなかには、日本の秋らしく「石焼き芋」までありました!
さて、当日、GHC代表取締役社長
渡辺は、『
健康都市デザイン』編集部が主催した鼎談に参加していたためスタートから2時間くらい遅れて合流。
同鼎談は、
渡辺のほか、城西大学 経営学部マネジメント総合学科 教授の
伊関友伸氏、医療福祉環境研究会 ファシリティーアドバイザーの
岩堀幸司氏が招かれ、「
地域連携と病院経営~超高齢社会を乗り切るための医療のかたち~」をテーマに開催されました。
鼎談の様子は、次回ブログにて詳しくご紹介します。
鼎談後、
渡辺は
伊関氏を誘い、ボジョレーヌーヴォー解禁パーティーへ直行。
パーティー会場は、ワイングラスを片手に赤い顔をした陽気な人々で溢れていました。
みんなで写真撮影
そのなかを主催者である米国グローバルヘルス財団理事長
よしかわは、笑顔でひとりひとりに声をかけながら写真を撮影!
家族3人そろって参加した、GHCコンサルタント
三浦
パーティーには、家族連れのGHCスタッフや、
渡辺の女子会仲間など、20人以上の多彩なメンバーが顔をそろえ、夜更けまで2012年のボジョレーヌーヴォーの味を堪能していました。
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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