2007年01月16日
MaxME
突然ですが、ブログ始めます!
「進化する実証分析、そしてそのスピードは他を凌駕する」がモットーのわが社。
やはり時代の波に乗っていこうと、ブログに手を出してみました。
というわけで、本日より、GHCの黒子ライター・橋口が、
社長をはじめとしたメンバーの日々のドタバタぶりや、
涙・笑いありのクライアントの方々との掛け合い、
そしてたまにはまじめな医療経営ニュースなどなどを不定期でお届けします。
早速ですが、昨日よりGHCは、“GHC版MBA研修”中。
米国より、メイヨクリニックで16年間顧問を務める、わが社の師匠ことマーティ・マイケルと、
米国厚生省の官房長やスタンフォード大学メディカルセンターの副院長も務めた
マイケル・カルフーン氏という豪華な講師陣を招いて、3日間みっちり研修する予定です。
研修風景を覗いてみると、さすが外資系!
英語による講義とディスカッションを繰り広げております。
内容については、企業秘ということで、あまり詳しく紹介できませんが
(英語が苦手な私には内容を100%理解できなかったという噂もありますが…)、
印象に残ったフレーズを…。
「MaxME(マックスミー)」
これは、2007年における、GHCのスタッフ育成のテーマとして、
マーティが提示した言葉。
つまりは、お互いがそれぞれベストを目指してチャレンジするということ。
そして、そのチャレンジを後押しするような機会や手段を提供する――。
2007年のGHCは、メンバーそれぞれがベストをめざし、
今までに以上にパワフルでスピーディにいきます!
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広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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