2014年07月12日
社外研修日記5 おかげさまで最終日-GHCは一層頑張ります
台風8号が日本列島に向かう中、わたしの場合、8日に始まった青森での社外研修も、とうとう最終日になりました。個人的な感想を申し上げますと、ありきたりですが、長かったような、短かったような…。
社外研修に参加するのは初めてとあって、ややドキドキして初日を迎えましたが、終わってみるととても充実した4日間だったと思います。それもこれも、今回の研修を全面的にバックアップしてくださった慈恵会グループのみなさんのおかげです。
社団法人慈恵会の
丹野智宙さんはじめ、みなさん大変お世話になりました! どうもありがとうございました! そしてこれからもよろしくお願いします!
午前の会議が終了すると、一行は、新幹線で帰京するグループと北海道方面への旅行に出発するグループなどに別れ、3日間お世話になった「ホテル城ヶ倉」を、あわただしく後にしました。
丹野さんが語るグループの将来構想に刺激を受けたり、
三内丸山遺跡の雄大なロマンに胸を打たれたり、
ボーリング大会で気まずい雰囲気に包まれたり、いろいろありましたがこの4日間はいつも、ヘビーな会議から始まりました。
しかも、こうしたイベントや会議の合間に、通常業務にだって対応しなければなりません。なんだかリフレッシュされたような、とても過酷だったような…。
連日の会議で最大のテーマになったのは、これからのGHCをどう描くか―。医療の未来を創造するために、GHCは一層頑張ります。(Kane)
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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