2014年07月10日
2014年夏季のGHC研修。研修2日目からは、マネジャー陣に一般社員も加わり、美術館と遺跡を巡って想像力を養ってきました。午後からは、10周年を迎えたGHCの次の10年に向けた議論をしました。こちらでは、美術館と遺跡のフォトレポートを中心にお届けします。
こちらは青森県立美術館の名物、「あおもり犬」です。真っ白でツルツルしていて大きく、餌の入れ物がやけに離れているところなどに、芸術を感じました。
こちらは三内丸山遺跡の竪穴式住居跡。とても大きかったです。
中にも入ってみましたが、歴史を感じる匂いがしました。われわれの祖先は、こうした環境で暮らしていたんですね。
大型掘立柱建物の大きさには圧倒されました。一体、何に活用されていたのでしょうか。
こちらはゆるキャラの「さんまる」くん。とってもゆるくて、かわいいですよね。
一緒に再現された縄文時代の服を着て、代表の渡辺を囲む新人アナリストたち。これからの10年のサービスを築き上げていくホープたちです。
渡辺は犬に目がありません、いつでも犬を見つけると飛び付いてしまいます。GHCのブレないユニークなところです。
芸術と歴史を通じてタップリと想像力を養った後は、メインイベントの研修会。いつもとは違う場所で、いつもとは違う発想で、これからの10年のGHCについてこってりと議論してきました。GHCは医療の価値向上の軸からブレずに、新しいサービスを開発し、日本の医療界のさらなる発展に一層、寄与していきます。
広報部 | |
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