2012年10月22日
『週刊ダイヤモンド』にGHCの分析資料が掲載されました!
10月22日に発売された、『
週刊ダイヤモンド2012/10/27 特大号』(株式会社ダイヤモンド社発行)の特集「
頼れる病院 消える病院」にて、GHCの分析した資料が掲載されました!
『
週刊ダイヤモンド』といえば、毎回、独自の切り口で徹底取材した記事を多数掲載し、発行部数約10万部を誇るビジネス情報誌。
今回、同資料が掲載されたのは、「
脳卒中&がん 「得意」を磨く病院」のなかの「
急性期のリハビリは“ピンキリ”後遺症改善は1カ月が勝負」という見出しで始まる、社会医療法人財団慈泉会相澤病院(長野県松本市)でのリハビリの実施状況を取材した記事です。
具体的な資料の内容は、288病院を対象に分析した「
288病院における1日当たりのリハビリ実施量」と「
入院1日当たりの日常生活動作(ADL)の改善率」。
同記事では、GHCの分析資料を基に急性期のリハビリが必要になった場合、医療機関によってリハビリの実施量は大きく異なり、その差が、患者の予後にも影響する可能性があることを示唆しています。
詳しくは、『
週刊ダイヤモンド2012/10/27 特大号』の103ページをご覧ください!
今後もGHCでは、多角的な視点から精力的に医療分析を実施していきたいと思います!
よろしくお願いします。
参考資料:ダイヤモンド社広告サイト「AD info」
http://mediadata.diamond.ne.jp/
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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