2012年05月21日
CBニュース GHC医療分析レポートの第5弾を掲載!!
今朝は、今世紀最大の天体ショー金環日食に多くの人が魅せられたのではないでしょうか。
都内近郊では、金環日食が起こる数分前からそれまで空を覆っていた雲が晴れ、太陽が顔をだしました。
太陽と月が重なりあい、金色の輪を作り出す数分間は本当に美しかったです。
昨年の東日本大震災では津波の驚異に怯え、今朝は太陽と月が織りなすその美しさに感動し、改めて、人智を超えた自然の偉大さを感じさせられた朝だったような気がします。
さて、そんな特別な朝、CBニュース(キャリアブレイン発行)にGHC医療分析レポート第5弾が掲載されました。
今回のテーマは、「
介護との連携強化、急性期でも課題に」。
GHC医療分析レポートはこちらから確認できます!
http://www.cabrain.net/news/regist.do
今回のGHC医療分析レポートでは、2012年度診療報酬改定で重点課題として挙げられた、「
病院勤務医など負担の大きな医療従事者の負担軽減」「
医療と介護の役割分担の明確化と地域における連携体制の強化の推進および地域生活を支える在宅医療の充実」をクローズアップ!
なかでも、「
総合評価加算」「
介護支援連携指導料」「
急性期病棟等退院調整加算」(以下、退院調整加算)に注目し、各加算における算定割合などを分析。
その結果をもとにGHCコンサルタントが、今後急性期病院で求められる医療と介護連携で注力すべきポイントなどを解説いたしました。
GHC医療分析レポート
医療と介護連携の強化をお考えの急性期病院の医療従事者の方々は、必見です!
広報部 |
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事例やコラム、お役立ち資料などのウェブコンテンツのほか、チラシやパンフレットなどを作成。一般紙や専門誌への寄稿、プレスリリース配信、メディア対応、各種イベント運営などを担当する。
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