2012年03月16日
『最新医療経営フェイズ3』にアキよしかわの記事が掲載されました!
3月16日、銀座のメインストリートにユニクロの旗艦店「
ユニクロ銀座店」(東京都中央区)がオープンしました。
オープン前から、約1000人が長蛇の列をつくっていた同店は、ユニクロのなかで世界最大の売り場面積をもち、12階建てのすべてのフロアがユニクロの商品で埋め尽くされています。同店には、英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語の5つの外国語に対応できる多数の外国人スタッフもいるそうです。
時代のニーズに合った商品を提供することによってユニクロは世界に通用する日本を代表するブランドの1つとして成長を遂げました。
こうした企業の経営戦略やマーケティング手法は、業界を問わず、学ぶべきことが多いと思います。
さて話題は変わりますが、3月9日に発売された医療機関経営者向けの経営に関する月刊誌『
最新医療経営フェイズ3』にGHC主催の「
診療報酬改定セミナー」の模様が掲載されました!
『
最新医療経営フェイズ3』に掲載された誌面
今回、記事として取り上げられたのは、アキよしかわ(財団法人米国グローバルヘルス財団理事長)の講演です。
「
全世代が“自立意識”を持つ社会保障制度に」という見出しで、よしかわが語った内容のポイントがまとめられています。
―病院にとって、診療報酬改定の各項目に対応することは大切だが、それよりもさらに重要なことは、医療政策のベクトル、大きな川の流れをつかみ、それに沿った投資、強化を行うことである。―
この続きはこちらから→
/pdf/316.pdf
2月に開催された「
診療報酬改定セミナー」はさまざまな媒体で記事として取り上げていただきました。
今月の31日に開催を予定している「
病院経営者のための診療報酬改定直前セミナー~厚生労働省のキーパーソンと診療報酬のプロが将来を語る~」も大変充実した内容となっておりますので、ご興味のある方はぜひお越しください!
マスコミ関係者の皆様のお申込みも受け付けておりますので、取材などを希望される方はご連絡ください。
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