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セミナー

【DPC準備病院向け】DPCに参加するべきか否かを考えるのは今! ~参加の是非の検討、必要な準備や流れ、運用など~

受付終了しました

イベント概要

テーマ

今回の診療報酬改定では、DPC対象患者数に応じて基礎係数が従来の3段階から4段階に変更されるなど、地域医療における役割分担が推し進められたこともあり、
現在DPC準備病院の皆様は、「このままDPC病院を目指すべきなのか?」「DPC病院になるためには何をすべきなのか?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、DPC準備病院の皆様に特化し、
・DPC参加のメリット/デメリット
・DPC参加是非の検討の必要性とその方法
・DPC病院になることによる院内運用などへの自院への影響
・次回改定のタイミングでDPC参加を目指す場合に今から必要なアクション

などのお悩みについて、解説いたします。

今後の方向性やアクションの検討の土台となるような内容を予定しておりますので、
次回改定でDPC参加を目指すと決めている病院の皆様はもちろん、
DPCのことをあまり把握できていないかもという方にもオススメです。

※各回開催日の前日の夜に、視聴方法のご案内をお送りさせていただきます。
※お申し込み頂いた皆さまへ参加特典(DPC参加是非検討チェックリスト・DPC参加準備事項チェックリスト)および後日録画データの提供も予定しておりますので、ぜひお気軽にお申し込みください。

開催日

2024年9月11日(水)17時~
※40分前後を予定しています。

会場

システムはZoomを予定しており、開催前日の夕方~夜頃にURLをご連絡いたします。
※完全聴講型のWEBセミナーです。

対象

病院職員様
※上記以外の方、並びに競合製品/サービス取り扱い企業様のお申込みにつきましては、
 ご参加をお断りさせて頂くことがございます。予めご了承ください。


太田 衛(おおた・まもる)

Multi Disciplinary マネジャー。診療放射線技師。大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学修士課程修了。大阪大学医学部発バイオベンチャー企業、クリニック事務長兼放射線・臨床検査部長を経て、GHC入社。多数の医療機関のコンサルティングを行うほか、「病院ダッシュボードχ」の開発を統括する。マーケティング活動にも従事。新聞や雑誌の取材・執筆多数。